財団法人住宅保証機構の「住宅性能保証制度」の登録住宅数が11日、累計100万戸を突破した。 同制度は昭和55年にスタート。20年をかけて50万戸を達成したが、その後5年目で100万戸に達した。品確法の施行と瑕疵保証円滑化基金によって利用しやすくなったことで利用が急増した。
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