日本アクアは、水発泡の硬質ウレタンフォームと水で発泡させた断熱材「アクアフォーム」の施工体制を強化する。
現在全国に82台ある工事用機材を、今年9月までにさらに60台増強。それに応じて吹き付け施工スタッフも増やす。
長期優良住宅制度や住宅エコポイント制度などで、今後増加が予想される高断熱性住宅の需要が増えるほか、直近の繊維系断熱材の供給不足にも対応する。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]