日本住宅・木材技術センターは、軸組木造住宅の合理化した生産供給システムを対象とした認定事業「木造住宅合理化システム」の認定内容を公開している。 平成元年度から開始した認定事業で今年度10月1日現在でこれまでに719システムを認定している。通常の「基本性能タイプ」と、フラット35Sの耐久性の技術基準を満たす「次世代耐用性能タイプ」がある。
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