日本住宅・木材技術センターは、軸組木造住宅の合理化した生産供給システムを対象とした認定事業「木造住宅合理化システム」の認定内容を公開している。 平成元年度から開始した認定事業で今年度10月1日現在でこれまでに719システムを認定している。通常の「基本性能タイプ」と、フラット35Sの耐久性の技術基準を満たす「次世代耐用性能タイプ」がある。
概要一覧はこちら。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
3Dアーキデザイナー基本マスター講座 【春の学習スタートキャンペーン実施中】
【オンライン】「勝てるモデルハウス」視察ツアー&商品説明会
こだわり重視の注文住宅会社が実践した予算の合わない顧客へのアプローチ方法
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
Copyright ©新建ハウジングDIGITAL. All Rights Reserved.