ジャパン建材は、8月27日・28日に東京ビックサイトで開催した第24回「ジャパン建材フェア」について、2日間の実績を発表した。
来場者は2万2240人、売上実績は426.5億円。出展企業別の売り上げでは、最も大きかったのが大建工業(40億7274万9000円)。次いでノダ(33億7674万2000円)、吉野石膏(29億5040万3000円)、パナソニック電工(25億3854万1000円)の順となった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]