木材利用ポイント事務局が1月8日発表した、昨年12月末時点の木材利用ポイントの申請状況の集計結果によると、12月単月の申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化を実施した人からの申請が5782件、木材製品とストーブの購入者からの申請が816件だった。いずれも11月より件数は伸びた。
7月の制度開始からの累計申請件数は、木造住宅の新築と内装・外装木質化1万4992件、木材製品とストーブの購入が2246件で、あわせて1万7238件だった。
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