滋賀県で分譲販売を手がけるタナカヤ(栗東市、田中康光社長)は、立命館大学理工学部建築都市デザイン学科・宗本晋作准教授と住宅商品「ふたこぶハウス」を共同開発した。
屋根形状が「ふたこぶ」なっていることからその名がついた。ひと続きの空間をこの屋根がゆるやかに間仕切り、1~4LDKまで住まい手のライフスタイルや好み、家族構成の変化に合わせて住まい方を変えることができる。
外観。外四つ折りの屋根が特徴的
1階からひと続きの空間を「ふたこぶ」屋根がゆるやかに仕切る
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
【ガーデン・外構デザイン】プランニング実践ワークショップ
【法人向け】週替わり建材webセミナー
次世代情報処理セミナー「木造建築とAI」
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]