国際建材・設備産業協会(IBMF、東京都台東区)は、アメリカ・フロリダ州オーランド市で2月に開催される「デザイン&コンストラクションウィーク(D&C WEEK)」にあわせて視察交流ツアーを開催する。
最新のスマートホーム技術やIoT設備、進化するライフスタイルに対応した住空間デザインなど、現在、そしてこれからの住宅と市場を視察・体感できる。コーディネーターは、同協会の副会長で、北米住宅建材コンサルタントの菊池クリスさん。
Aコース(2月15日~22日の8日間)では、全米ホームビルダーズ協会主催の総合住宅展示会&セミナー「NAHBインターナショナルビルダーショー(IBS) 」と、NKBA全米キッチン+バス協会主催の見本市「KBISキッチン&バス産業ショー」を視察する。IBSでは、実例見学イベント「ニューアメリカンホーム2026」や「ニューアメリカンリモデル2026」も予定されており、最新の住宅トレンドを直接確認できる。このほか、オーランドの住宅やコミュニティ、文化施設も訪問する。参加費は、65万3000円(航空運賃25万5000円を含む)。
Bコース(2月15日~25日の11日間)は、Aコース後に滞在を延期し、日系住宅ディベロッパーが展開するデンバーの住宅や開発現場などを視察する。参加費は、69万3000円(航空運賃26万5000円を含む)。今回のツアーでは、住宅業界の先進性や華やかさを実感できる場として、KBIDのオープニングパーティーへの参加も組み込んでいる。
申し込み締め切りは、2026年1月16日。定員は12人。IBMFは「日本の住宅産業にとって、米国の最新建材や設備を知ることは重要。環境配慮や快適性を備えたスマート住宅提案に役立つ機会」として、工務店や建材供給業者の積極的な参加を呼びかけている。

両展示会・見本市の様子
デザイン&コンストラクションウィークは、2つの住宅産業展示会を同時開催する住宅イベント。「IBSインターナショナル・ビルダーズショー」は、最新の住宅関連資材や機器、サービスを1700社以上が出展。スマートホームの見学イベントでは、最新のIoT技術を使った設備を見ることができる。「KBISキッチン&バス産業ショー」は、キッチンとバスのデザインに特化した見本市で、650社以上が出展する。
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