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2026年の住宅業界の変化について、12のテーマをピックアップし、ポイントと工務店の対応策を解説する。
住宅業界の変化2026 04中古住宅市場
Q.中古戸建ては売れているか?
A.首都圏など大都市で伸びた
2024年の戸建ての年間流通のうち中古は17万戸。全体の33.3%だ。10年前は13.9万戸で25.3%だったので、ゆるやかに伸びている。
直近では、首都圏など大都市圏の新築マンション価格が高騰したことで中古マンション需要が高まり、中古マンション価格も上昇、それも買えなくなった層が中古戸建てを購入している。首都圏のレインズのデータでは、25年10月の中古戸建ての成約件数は、前年同月比プラス 53.7%。12カ月連続で増加した。
26年もインフレで新築住宅価格は上昇、地価も選別的に上昇するため新築を諦める層が増加。中古住宅市場は堅調を維持するとみる。
Q.中古+リノベの需要は?
A.分譲・注文より割安なら増加
前出の首都圏のレインズのデータでは、中古戸建ての平均成約価格3801万円、平均土地面積154.52㎡、平均床面積103.09㎡、平均築年数25.3年だった。一方で・・・
続きは「住宅産業大予測2026」P.32〜でお読みいただけます。
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