住友林業(東京都千代田区)は7月6日、ライフスタイルに合わせたエネルギー利用を提案できる戸建て住宅商品「Smart Solabo(スマートソラボ)」を発売する。 太陽光発電システム、家庭用蓄電池システム(12/4.8kWh)、電気自動車を家庭用電力として利用するV2H(ビークル トゥ ホーム)システム、エネファーム、HEMSなどを用意し、こうした環境配慮機器の搭載率60%をめざす。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
「命を守るひと部屋」シンポジウム IN 高知
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]