北海道・下川町は3月28日、2012年度に実施するエネルギー自給型の超高齢化対応集住化エリア開発事業のモデル住宅の設計者公募型プロポーザルの審査結果を公表した。38件の応募があり、1次、2次審査の結果、アトリエアク(札幌市、鈴木敏司代表)に決定した。
同事業は、地域に豊富な森林バイオマス資源を活用したエネルギー自給型のコミュニティー形成を進めるのが目的。地域の課題である高齢化への対応策として、集住化モデルの構築も目指す。
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