河村電器産業(愛知県瀬戸市)は10月2日、施工性を向上した小型ホーム分電盤「Ez(イージー)ライン」を発売した。
建設現場の慢性的な人手不足に対応できるよう、施工性を追求。分岐ブレーカを下段側だけの横一列配置とすることで、上段の結線を不要にし、楽な姿勢での施工を可能にした。また、外壁に手が当たらず、効率よく配線・結線できる。 分岐に二列の一般的なホーム分電盤よりも高さを100mm抑えている。
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