アイエムエーは、制震工法「ＧＶＡ（ジーバ）工法」の新タイプを開発した。
新タイプは本体の厚みが従来品と比べて約３０％スリム化。断熱材の設置がよりスムーズになり、発泡系の断熱材による設置厚さが５０ｍｍ程度まで可能になった。
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ＧＶＡ制震工法、スリムになった新タイプを開発
2008年3月12日 19:43
アイエムエーは、制震工法「ＧＶＡ（ジーバ）工法」の新タイプを開発した。
新タイプは本体の厚みが従来品と比べて約３０％スリム化。断熱材の設置がよりスムーズになり、発泡系の断熱材による設置厚さが５０ｍｍ程度まで可能になった。
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