東洋エクステリアは、エクステリア空間に「間取り」の考え方を取り入れることにより、敷地全体に実用的な快適空間をつくる新ブランド「+G(プラスジー)」の発売を開始した。
庭(=敷地全体)を平面ではなく、立体的な生活空間として捉え、フレームで立体的に囲うことで、庭に奥行きや高さを生みだすなど、空間としての新たな広がりをつくりだす。
ライフスタイルや敷地条件に応じた自由設計を基本に、その基本システムとして、Gフレーム、Gスクリーン、Gルーフをそろえた。
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