シャープは、国内向け住宅用多結晶太陽電池モジュールの2008年度モデル5機種を発売する。
全5機種とも、メイン電極を従来の2本から3本に増やすことにより集電ロスを低減。電極の細線化により受光面積を拡大した高効率セルを採用することで、モジュール変換効率を向上させた。
モジュール・架台の耐風圧性能を強化することにより屋根の端近くまで設置することが可能になり、屋根への設置容量を従来に比べて大幅に拡充した。
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