国土交通省は6月30日、5月の建築着工統計を発表した。新設住宅着工戸数は前年同月比4.6%減の5万9911戸と、2ヵ月ぶりに減少した。季節調整後の年率換算値は73万7000戸と低調だった。
住宅の種類別では、持家は7ヵ月連続の増加で、4.8%増の2万4243戸、戸建て分譲は30%増の8953戸と、5ヵ月連続で増加した。ただ、マンションが31.5%減の4202戸と再び前年同月比減に転じ、貸家は13.5%減の2万1759戸と、18ヵ月連続で前年を下回った。
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