大和ハウス工業は2月19日、奈良県奈良市の総合技術研究所において、「スマートハウス」の共通ソフトウェアの実証実験を開始した。
「スマートハウス」は、情報化により快適な暮らしを支援する住宅の総称。今回、同社では、このスマートハウス向けに、共通ソフトウェアを新たに開発した。家庭内で使用する家電製品や住宅設備機器を制御し、運転状況・使用履歴などの情報を収集し、運転の最適化を図る。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
「命を守るひと部屋」シンポジウム IN 高知
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]