帝国データバンクが1月13日に発表した全国企業倒産集計によると、12月に倒産した企業は1021件で、4ヵ月連続の前年同月比減少。減少率は11.0%。負債総額は2998億4900万円で、2ヵ月ぶりに前年を下回った。
建設業は公共工事の前倒し発注の効果もあり、7月以降6ヵ月連続前年を下回り、北海道や東北、九州など地方を中心に減少した。
倒産全体の約4分の1を占める建設業が減少に転じたことや、小規模企業の倒産が8割以上を占めたほか、連鎖倒産が前年同月比42.3%の大幅減少になったことが要因となっている。
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