不動産情報サービスのアットホームが12月24日に発表した市場動向によると、11月の首都圏の新築分譲戸建ての平均成約価格は3124万円と、前年同期比で13.2%下落した。1992年4月の調査開始以来、過去最低。
価格帯別の成約戸数をみると、2000万円台の物件が増加に転じたが、5000万円以上の物件は8割減だった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]