TOTOは9月30日、2009年4ー9月期の業績予想の下方修正を発表した。連結最終損益は、4月30日に発表した従来予想の40億円の赤字から、50億円の赤字に修正した。住宅着工戸数の減少による新築関連売上の減少、増改築関連売上の減少が想定以上であったことと第2四半期末において事業再編損失などの特別損失計上が要因としている。
売上高は従来予想の2200億円から下方修正し、2050億円と予想。営業利益も同15億円の赤字から、22億円の赤字に拡大すると予想。
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