アットホームが展開する不動産情報ネットワークにおける7月の首都圏新築戸建て成約数は、2000万円台、3000万円台の物件は増加したが、全体では前年同月比13.4%減と再び減少に転じた。平均価格は11ヵ月連続で下落し、同社が調査を開始した1992年4月以降の過去最低を2ヵ月連続で更新した。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]