建設経済研究所と経済調査会は7月23日、今年7月時点での建設経済モデルによる建設投資見通しを発表した。2009年度の住宅着工は08年度比6.5%減の97.1万戸と予測。ローン減税や低金利など、取得マインドを刺激する条件はそろっているが、効果は下半期からとし、通期では100万戸を割る水準になるとしている。10年度は09年度比8.6%増の105.5万戸と予測。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
硝子繊維協会・ロックウール工業会共催特別セミナー「脱炭素社会に向けた住まいづくり・・・高性能住宅の普及を目指して」
成功する工務店のWEBマーケティング術「建築業界向けWEB活用セミナー on ZOOM」
外観デザインのつくり方
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
Copyright ©新建ハウジングDIGITAL. All Rights Reserved.