INAXは、製品の年間CO2削減量を表示する取り組みを来年春から開始する。1990年頃に一般的だった製品と比べ、1年間使用した場合のCO2削減量の目安を算出。カタログやショールームの展示、ホームページなどに表示していく。
「エコカラット」はマイナス4kg/年、シャワートイレ一体型便器「レジオ」はマイナス72kg/年など、製品ごとに表示し、購入者の環境行動に結びつける。
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