タカラスタンダード(大阪市)は、東北支社と仙台ショールームを、3月28日に宮城県名取市から仙台市に移転、リニューアルする。延べ床面積約433㎡。展示内容はシステムキッチン10セット、システムバス12セット、洗面化粧台13セット、エマウォール他。
同社は、2025年1月に青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県エリアのリフォーム中心の営業組織として、宮城県名取市に東北支社を新設。今回、さらなる営業力強化を図るため、ショールーム併設の新社屋へ移転する。仙台市・名取市・石巻市の3つのショールームを統合し、東北6県の中心地である仙台市に拠点を構えることで、情報の集約や発信、取引先との協業営業を強化し、東北エリア全体のシェアアップを図る。

(左)東北支社外観、(右)仙台ショールーム内観
新ショールームでは、キッチンの空間展示をインテリアテイストを変えて9セット用意し、ヴィンテージモダンやホテルライクなどの「インテリアテイストボード」も掲出。理想のインテリアイメージをもとに、空間全体のコーディネートをサポートする。また、レンジフードやシンク、コンロ、食器洗い乾燥機、水栓などの機器類は「セレクションコーナー」で実際の使用感や価格などを比較、確認することができる。
マンションリフォームに特化した「マンションリフォームテクニカルギャラリー」も新設。マンション特有の納まりや工事などをスケルトン状態で確認できるため、顧客との打ち合わせや社員、業者の研修に活用できる。
ショールームは、顧客が商品の情報を得る場から、事前にSNSで調べた商品の確認やリフォーム後のイメージを具体化する場に変化している。同社は、顧客により満足度の高いショールーム体験を提供するため、東北エリア最大規模のショールームをアクセスのよい立地で開設し、リフォーム売上拡大を目指す。
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