日本建築学会東北支部・災害調査委員会は、今回の東日本大震災による宮城県気仙沼市の災害状況についての調査報告を公開した。
報告書では、同じ市街地でも海抜高のわずかな違いによって建物被害が大きく異なっている様子を撮影写真とともに紹介している。
調査をおこなったのは東北工業大学の田中礼治教授および、同大の山谷亮太客員研究員。
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