東芝ライテックは、昆虫の寄り付きやすさを大幅に低減できる「UVカット膜付 メタルハライドランプ」を開発、3月1日から発売する。
照明ランプの外管表面に紫外線を99%カットする透明膜を採用することで、人間には明るく見えても、虫の引き寄せやすさは同社の水銀ランプと比べ4分の1まで低減できる。
従来の水銀灯用安定機を使用していれば、ランプだけの交換で使用できる。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]