帝国データバンクが6月9日発表した5月の全国の企業倒産件数は、前年同月比1.9%減の994件と、5ヵ月ぶりに減少に転じた。ただ、傾向としては、依然高い水準での推移が続いており、なかでも建設業は、同13.4%増の271件とその高水準ぶりが目立っている。同社によると改正建築基準法関連の倒産が5月だけで15件発生しており、同法の関連倒産は昨年10月からの累計で81件になっているという。
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