建設経済研究所は「建設投資等の中長期予測」をまとめた。住宅供給数、世帯数の需給バランスの変化から住宅取得が容易になり、持家率は2000年61.8%から2020年には68.6%まで上昇すると推計した。
新設住宅着工戸数では、2006−2010年平均で108万8353戸、2011−2015年平均で97万6345戸、2016−2020年平均で80万8026戸としている。
うち注文戸建住宅の割合は2006−2010年35.35%、2011−2015年35.36%、2016−2020年35.26%と推計している。
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