木質純ラーメン研究会は8月2日、京都大学生存圏研究所キャンパス内で接合剛性が高いなどの特徴がある木質純ラーメン構法「ヘッジ構法」の研究成果セミナーを開催する。
ヘッジ構法は木構造技研の基本技術をもとに、京都大学生存圏研究所、ディーファクト、中国木材が共同で開発したもの。耐力壁をつかわずに柱・梁などの軸材のみの構成6mスパンで壁倍率換算9.3倍強という強度を実現する。
問 ディーファクト 電話052-302-9168
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