松下環境空調エンジニアリングは、土壌・地下水の塩素系VOC汚染を浄化するための検証法として、「バイオレメディエーション(土壌微生物による浄化)」の有効性を確認する、業界初の「マイクロアレイ技術」を岐阜大学・産業技術総合研究所ヒューマンストレスシグナル研究センターと共同開発した。
この技術により、従来手法より短時間・低コストでVOC分解菌を特定することが可能となる。1回の検査で、土壌・地下水中のVOC汚染浄化に有効な22種類のVOC分解菌を特定すると同時に、その量を検出。また、異なる微生物を組み合わせた浄化方法の検討も可能になるという。