2010年版の「土地白書」がまとまった。地価動向は下落が続いているが、東京など一部では下げ止まりが見られるとした。また、土地取引件数も一部の地域で下げ止まり傾向が見られることを指摘。住宅市場については、家計の住宅取得能力は低下傾向が続いており、今後の住宅市場は、地価や金利の動向に左右される可能性が高いとした。
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