国土交通省の発表によると、2007年8月の木造3階建て戸建て等住宅の棟数は1150棟で、前年同月比で40.1%。このうち防火地域内の棟数は6棟、準防火地域内の棟数は637棟で、前年同月比39.0%だった。改正建築基準法の施行の影響が続いている。
また、木造3階建て共同住宅については、棟数19棟、戸数147戸で、前年同月比それぞれ45.2%、43.4%。このうち防火地域内の棟数は0棟、準防火地域内の棟数は13棟だった。
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