一定規模以上の建物の構造や設備を設計するための新たな資格「構造設計一級建築士」「設備設計一級建築士」の創設などを盛り込んだ改正建築士法などが12月13日の参議院本会議で全会一致で可決、成立した。
同改正法には、すべての建築士が3−5年ごとに講習を受けるしくみも盛り込まれれている。
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