政府は10月24日、構造設計と設備設計を専門とする新建築士資格の創設などを盛り込んだ建築士法などの改正案を閣議決定した。分譲マンション建設工事などの「丸投げ」を全面的に禁じるよう、建設業法なども改正する。
建築士法の改正では、建築士事務所に所属するすべての建築士に一定期間ごとの講習を義務化することなども盛り込んだ。
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