製材大手の中国木材(本社:広島県)は「ドライビーム」などの米材製材品を生産する鹿島工場(茨城県)の加工工場と製材工場で2シフト稼動を再開した。
また、津波の被害を受けた物流拠点の東北センター(宮城県)は営業を再開、センターの通信回線の復旧は8月頃になる見込み。製品の受注および配送は、鹿島工場および東京センターで対応し、東北センターは物流機能復旧にむけた作業を継続している。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
3Dアーキデザイナー基本マスター講座 【春の学習スタートキャンペーン実施中】
【オンライン】「勝てるモデルハウス」視察ツアー&商品説明会
こだわり重視の注文住宅会社が実践した予算の合わない顧客へのアプローチ方法
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
Copyright ©新建ハウジングDIGITAL. All Rights Reserved.