旭硝子と旭硝子マテックスは、採光や通風が可能なFRP(繊維強化プラスチック)面格子材を用いた木造住宅の耐力壁「ひかりかべ」を発売する。
旭硝子と旭硝子マテックスは、昨年よりこの製品の共同開発に取り組んでおり、透光型耐力壁として合板と同等の壁倍率22.5倍を実現、10月5日付けで国土交通大臣の建築基準法における壁倍率の認定を取得している。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]