ジャパン建材(東京都江東区)がまとめた7-9月期の需要見通しによると、工務店段階では前期(4-6月期)よりも11.2ポイント上昇し、36.6ポイント、販売店段階でも8.1ポイント上昇の36.7ポイントといずれも仕事量が増加すると予測していた。仕事量予測は4四半期連続で上昇している。主要メーカーの販売予測もほとんどが増加と予測しており、減少予測はほとんどなった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
Walk in home 2025 新機能解説セミナー!オリジナル建築AIも、初お披露目!
住宅省エネ2026キャンペーン 事業概要解説セミナー
経営者が今知るべき利益が「残る工務店」と「残らない工務店」セミナー
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]
CLOSE