応急仮説住宅の建設が少しずつ増えてきた。
国土交通省が3月26日10時現在でまとめた資料によると、岩手県で陸前高田市200戸、釜石市100戸など632戸分が着工、福島県では国見町43戸、桑折町72戸、相馬市60戸など235戸分の工事が既に始まっている。
また、宮城県仙台市100戸、石巻市100戸などで、建設地が決まっており、3県で4月1日までに新たに1778戸分の工事が始まる予定。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
ディーズルーフィング フェスタ2025
工務店の新たな販売戦略「ONE EDGE」公開セミナー
“来場4倍アップ”の裏側に学ぶ。WEB戦略とブランドコラボが生む、新時代の集客法
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]