日本住宅建設産業協会は、会員企業による2006年1月の戸建て分譲住宅の供給調査をまとめた。住宅価格は、首都圏全体の平均で1182万円と前年同月比5.8%上昇した。坪単価は40万円と同3.8%上昇。
同調査は住宅保証機構の住宅性能保証制度を利用して協会会員が供給した戸建分譲住宅の動向について毎月まとめているもの。
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