パナソニックは、一般家庭用白熱電球(E26口金タイプ)の生産終了の前倒しを実施することを発表した。生産を終了するのは、「長寿命シリカ電球」4機種で、当初終了予定の2013年3月31日を半年前倒しして、今年10月31日に変更した。
同社では、地球温暖化対策推進や、東日本大震災以降の電力不足など省エネへの社会的要請の一層の高まりに対応し、LED電球や電球形蛍光灯のさらなる開発加速と普及促進に取り組んでいくという。
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