建築技術教育普及センターは、実務経験などで一定レベル以上にあると認められるアーキテクト(建築家)に対しAPEC域内で共通の称号与える「APECアーキテクト・プロジェクト」に329人が申請したと発表した。モニタリング委員会の審査を経て、12月1日以降に登録手続きを行う。
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