住宅金融公庫は2004年度のフラット35の利用者を対象とした調査をまとめた。直接融資にくらべ、フラット35の利用者は若年層が多く、30代が7割を占める。また、建設費が高額で手持金の割合が少ないという特徴が明らかになった。 金融機関の取扱の多さから、大都市部での利用が多く、ノンバンクの取扱が約4割だったことがわかった。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]