不動産経済研究所は、2005年上期の首都圏投資用マンションの市場動向をまとめた。2005年上期の供給は7.1%減の4237戸だった。物件件数では3件増加したものの、1物件当たりの戸数が5.2戸縮小した。平均価格は2340万円で91万円上昇したが、m2単価は93.9万円で1.3万円下落。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]