マンションなどの耐震データの偽造事件で、国土交通省は、12月4日までの確認状況を発表した。姉歯建築設計事務所が関係した208件のうち、55件でデータの改ざんがみつかった。京都府内の物件で改ざんなしとされていた物件で新たに改ざんが見つかり、被害のあった物件の所在地は12都府県になった。現在調査中の物件は33。
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