北海道の建材商社㈱キムラは、今年5月からラオス原産の高耐久広葉樹、セランガンバツを使ったデッキ材キットの販売を始めた。 セランガンバツは、フタバガキ科の広葉樹。木目がおとなしく、比重0.95〜0.98と高く、耐久性が高いのが特長。硬木で加工性の悪いことから、キット化して販売する。
原木はラオスのビエンチャン省政府の伐採許可書に基づき計画伐採され、ベトナムから輸入する。
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