土地総合研究所は、7月1日時点での不動産業の業況調査結果を発表した。
経営の状況は、住宅・宅地分譲業、不動産流通業(住宅地)、ビル賃貸業の3業種すべてで前回4月1日時点より下がったものの、依然として2ケタ台のプラス指数を示した。好況感は持続している。
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