住宅金融公庫は、2005年度にフラット35を利用した世帯を対象とした調査結果を発表した。年齢は30代の比率が最も高く、全体の60.7%を占めた。
世帯年収は400万〜599万円の構成比が最も高く、さらに04年度よりも400万円未満の構成比が高まっている。地方圏への需要の拡大が影響したとみられる。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]