一連の構造計算書偽装問題で、日本建築士事務所協会連合会は12月26日、建築士法の抜本的改革に向けた提言をまとめた。
改正を検討すべき事項として (1)建築士事務所のチェック体制など業務の適正化 (2)建築士の職業倫理遵守の徹底や違反の防止など (3)消費者の保護 (4)建築士、管理建築士の技術力の維持・向上の義務化 (5)行政の監督権限の体制整備 をあげた。
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