東日本ハウスは、連結子会社である銀河高原ビール株式会社の清算を決めた。採算確保が難しく黒字のメドが立たないため、同社グループ全体の業績にも大きく影響することからビール事業から撤退するもよう。 12月20日から清算手続きを開始、それにともない57億円を特別損失計上する予定。清算後は、同社の関係会社である東日本沢内総合開発が「銀河高原ビール」ブランドを継承し、事業縮小して生産する。
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