国土交通省は、品確法に基づく住宅性能表示制度の、3月の実施状況についての調査結果を発表した。
新築住宅の建設住宅性能評価は、受付ベースで2万446戸、交付で3万2696戸と、それぞれ45.4%と34.8%の増加だった。
設計住宅性能評価は、受付ベースで対前年同月比19.3%増の3万3203戸だったが、交付は5.6%減の2万5522戸にとどまった。
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