住宅金融公庫は9月19日、台風13号と豪雨による住宅被害に対する融資を開始した。
対象地域は、鳥取、島根、広島、山口、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県。被害が確認された時点で対象地域は拡大する。
融資を受けるためには、住宅に5割以上の被害を受けたなどの条件がある。
詳しくは、住宅金融公庫のホームページで。
住宅ビジネスに関する情報は「新建ハウジング」で。試読・購読の申し込みはこちら。
同時に行う省エネリフォーム+耐震リフォーム講習会
工務店・住宅会社のためのオンライン設計勉強会 第14回【憧れを叶える住まい『総2階の家』編】
HEAT20 Activities 2024~2025Ⅱ 改めて「夏期・中間期性能水準G-A,G-B」を考える
電 話:03-3556-5525 F A X:03-3556-5526 メール:[email protected]